Amazonスマイルセールで購入したコスパ最強イヤーカフ型イヤホン!
~Baseus Bowie MC1」のご紹介~


いつも何かと衝動買いしてしまいがちなAmazonのセール...今回(2025年8月29日スタートのスマイルセール)でも例にもれず、話題の高コスパイヤホン、「Bowie MC1」を購入してしまいました。

元々イヤホンやオーディオ機器を専門に扱っているメーカーではないこと、価格が同タイプのイヤホンと比べかなり安価であることからあまり期待していなかったのですが、使用感・音質共に予想外に良かったので、今回は簡単に製品レビューをしていきたいと思います。

※今回は使用感・音質のレビューが中心になるため、LUCAの個人的な意見・見解が多分にふくまれるかと思いますが、ご了承の上ごらんください。


白いオープンイヤー型イヤホンを付け、目を閉じて音楽を聴いている様子の女性を描いたイラスト。ダークブラウンの髪はポニーテールに結ばれていて、耳の周りにはいくつかの音符が飛んでいます。

商品情報

それでは早速、今回購入した「Bowie MC1」の基本情報からご紹介します。

・モデル名:
Bowie MC1
・メーカー:
Baseus Japan(ベースアステクノロジージャパン)
・販売ページ:
Amazon
○公式サイト
・販売価格:
○一般販売価格: ¥7,880
○Amazonセール価格: ¥5,909
・カラー展開:
ブラック/ホワイト
・特徴:
○音漏れ防止機能を搭載したイヤーカフ型イヤホン
柔軟性のあるブリッジ・耳に当たる箇所に搭載されたエアークッション・5.5gの超軽量設計により装着時の負担・痛みを限界まで軽減
○指向性オーディオにより音漏れ・聞こえづらさを改善
○迫力のある低音協調のサウンド・立体オーディオに対応
・基本スペック:
○Bluetooth: バージョン5.4
○防塵防水性能: IP57
○連続再生時間: 単体9時間/ケース併用40時間
○重量: 本体5.5g/ケース込み55.0g
○急速充電: 10分で2時間利用可
○操作部: 物理ボタン式
○マルチポイント接続: 2台同時接続可
○その他: 低遅延モード・イコライザ・専用アプリ対応
・対応コーデック:
公式情報なし(上位モデルでLDAC対応が謳われているため、SBC/AACのみと予想)

Bowie MC1の基本情報については以上です。

低価格モデルということでコーデック情報が明かされていなかったりと不安に感じられるところもあるかとは思いますが、LDAC/Bluetooth6.0対応の上位モデル「Bowie MC1 Pro」やや低スペックなお値打ちモデル「Bass BC1」なども販売されているので、ニーズに合わせて選べるのはうれしいポイントかと思います。



※以下、Bowie MC1本体の写真です。クリック/タップすると画像が切り替わります。

Bowie MC1のケース写真。全体的にマットな質感です。クリック/タップすると画像が切り替わります。

使用感レビュー

ここからは本題、Bowie MC1のレビューをしていきたいと思います。

まずは使用感から...本商品の着け心地ですが、控えめに言ってイヤーカフ型の中では最高レベルかと思います。

以前にご紹介した「nwm ONE」「Victor HA-NP1T-W」「Ambie AM-TW01」など数多くのオープンイヤー型イヤホンを使ってきたLUCAですが、Bowie MC1の装着感・軽さはぴか一です。

秘密はどうやら耳の前側に当たるドライバ部分に仕込まれたエアークッション(空気が入るような構造になっているシリコンカバー)と柔軟性に富んだブリッジ部分のようで、本当に付けていることを忘れてしまうほどの快適さを生み出してくれています。

その他形状についてはケースに収納された状態ではブリッジ部分が大きく飛び出るような形になっているためとても取り出しやすく、また本体も操作部が非常にわかりやすい物理ボタン式になっているので視覚障碍者にはとても使いやすいのではないかと思います。

唯一使いづらいのはイコライザや低遅延モード(詳しくは後述します)がアプリからしか切り替えられず、また設定してもすぐに解除されてしまう点です。

日常的にスクリーンリーダーを使う全盲ユーザとしては、常時低遅延モードをオンに設定しておける手段か、低遅延モードのオン/オフをボタン操作に割り当てられる設定が用意されていると完璧だったのですが...今後のファームウェアアップデートで対応してくれることに期待です。

使用感の最後、専用アプリについては可もなく不可もなくという印象です。

バッテリー残量/位置情報確認、OSアップデート、ボタン操作割り当て、イコライザ/低遅延モード等一通りの機能は網羅されているものの、初期設定が少し面倒だったり設定項目が少なかったりという欠点も少々あります。

またアカウント登録画面等は残念ながらVoiceOverでは操作できない箇所もあり、アクセシビリティにはやや過大があるようでした。

とはいえ、総合的な使用感については非常によく、特に着け心地については最高レベルといっても過言ではないと思います。


音質レビュー

続いてはオーディオ・音質面のレビューです。

まず音の特徴としては低音が協調された、迫力のあるサウンドという印象です。イコライザとは別に「ベースブースト」モードが用意されていることもあり、主に低音好きな方に向いているかと思います。

実際に音楽を再生して聞いてみた感じもかなりベースライン・ドラムが協調されているような感じで、オープンイヤー型とは思えない、強みと深みのある音を楽しめます。

VoiceOverの音声については「ベースブースト」適用時には少しくぐもってしまうものの、同時にイコライザの「トレブルブースト」を適用するとはっきりと聞こえるようになります。またアプリからしか適用できないのが少々面倒ではありますが、「低遅延モード」スイッチをオンにしていればほとんどラグを感じずに読み上げを利用できるので、スクリーンリーダーユーザでも問題はなさそうです。

オーディオ関連でいうと本製品の一番の特徴は指向性オーディオ(音を直接耳の周囲にのみ収束させる技術)を採用している点で、以前にご紹介したNTTのnwmシリーズほどではないものの、音漏れや聞きづらさはほとんど感じられないレベルまで抑えられているようです。

実際、地下鉄の電車内でも聞きづらさを感じず、快適に使えたのはnwm以外では初めてのことで、騒がしい環境でもストレスを感じずに使えるのは非常にありがたいポイントです。

音質面のレビューをまとめるとサウンドの特徴はかなり低音協調寄り、VoiceOverとの相性は設定次第ではあるものの比較的よく、なにより音漏れ・聞き取りづらさがほとんどない点が一番の利点といったところでしょうか。


まとめ

さて、今回は管理人のLUCAが衝動買いしてしまった高コスパイヤホン「Bowie MC1」についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

使用感・音質共に低価格帯イヤホンとは思えないほどのレベルなので、普段からオーディオにこだわっている方にも、あまりイヤホンのスペックに頓着しない方にもおすすめの一品ですよ。


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